金光駅	こんこう ＪＲ西日本 山陽本線 岡山県浅口市
	駅舎　H30(2018).10.3
	【分類】 現役駅舎 【考察】 明治34年に「金神」駅として開業し、大正8年に現在の駅名に改称。 現在の駅舎は駅開業の翌年に建てられたもの。※1 令和3年に臨時改札口だった南口を常設化し、南口駅舎を設置。
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【メモ】 浅口市金光地区（旧・浅口郡金光町）の玄関駅。駅の南側には金光教の本部施設があり、団体列車用の専用ホームや臨時改札口（南口）が設けられていましたが、臨時改札口は普段は閉鎖されており、専用ホームも後に廃止。その後、南口に新たに駅舎が建てられ常設の出入口となりました。 （→南口駅舎はこちら）

駅舎内部　R5(2023).3.18

ホーム側から見た駅舎　H25(2013).10.12

駅舎　H9(1997).4.7

【切符】

【脚注】 ※1.建物財産標および建物資産標による