船木町駅 ふなきまち
船木鉄道
山口県宇部市

船木町駅
旧駅舎正面 平成22年7月20日撮影
宇部市楠地区(駅現役当時は厚狭郡楠町)にかつて存在した駅。
駅周辺に広がる船木の町は、かつて山陽道の宿場町として賑わい、近代までは厚狭郡の中心地としての役割も担っていました。また、明治33年には山陽鉄道(現在のJR山陽本線)に船木駅(現在の厚東駅)が設けられましたが、町からは山一つ隔てて離れていたため、船木鉄道の開業によってようやく町の中心部に鉄道が乗り入れた形となりました。

昭和36年の鉄道廃止後も船木鉄道はバス会社として存続し、旧駅舎は社屋兼バス待合所となっています。
【分類】 保存駅舎(現存)
【考察】 駅は大正5年に開業し、昭和36年に廃止。
写真の旧駅舎の建築時期は不明だが、昭和25年に建てられたとする資料あり。
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船木町駅
平成11年当時の旧駅舎 平成11年10月11日撮影

船木鉄道本社
旧駅のそばにあった船木鉄道の旧社屋 平成16年10月31日撮影