東松江駅

ひがしまつえ
南海 加太線
和歌山県和歌山市

東松江駅(南海)
旧駅舎 R2(2020).10.25
【分類】 旧駅舎(現存)
【考察】 昭和5年開業。ホーム入口に設けられた現在の駅舎は昭和23年に使用開始とする資料があるため、写真の旧駅舎はおそらく駅開業当時からのものと思われる。
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【メモ】
和歌山市の郊外にある駅。駅前には交通量の多い県道が通っており、周囲には住宅が建ち並んでいます。
また、駅の北側には木造の旧駅舎が建っていますが、南側からも駅に出入りできる構造になっているため、ホームの入口に別に駅舎が設けられており、旧駅舎は待合室として使われています。
なお、昭和41年までは、加太線の開業当時のルートの一部である北島線が当駅から分岐していました。
東松江駅(南海)
旧駅舎内部 R2(2020).10.25
東松江駅(南海)
ホーム側から見た旧駅舎 R2(2020).10.25
東松江駅(南海)
旧駅舎 H12(2000).4.7
東松江駅(南海)
ホーム側から見た旧駅舎 H12(2000).4.7
東松江駅(南海)
ホームに隣接する現在の駅舎 R2(2020).10.25
東松江駅(南海)
現在の駅舎の内部 R2(2020).10.25
東松江駅(南海)
ホームに隣接する現在の駅舎 H12(2000).4.7