下土狩駅 しもとがり
JR東海 御殿場線
静岡県駿東郡長泉町

下土狩駅
旧駅舎正面 平成27年3月26日撮影
駿東郡長泉町にある駅。駅前には市街地が広がっており、商業施設や住宅が建ち並んでいます。また、広い駅構内は三島駅として開業した往時の名残で、駅前から三島市街までは直線の道路が延びています。
当駅は東海道本線が現在の御殿場線のルートにより開通した9年後に、南東方2キロほどの場所に広がる三島の町(当時の田方郡三島町→現在の三島市)の玄関駅として開業。2年後には豆相鉄道(現在の伊豆箱根鉄道駿豆線)が乗り入れ、三島市街や伊豆方面への乗換駅となりました。しかし、昭和9年に東海道本線が現在の熱海経由のルートに変更されると、三島の町に近接した場所に新たに現在の三島駅が開業。駿豆線も新駅への接続に改められ、当駅は所在地の大字名である現在の駅名に改称されました。
【分類】 旧駅舎(現況不明)
【考察】 明治31年に「三島」駅として開業し、昭和9年に現在の駅名に改称。現在の駅舎は駅開業当時に建てられたものと思われるが、建物財産標には「M21年10月」と記されている。
れとろ駅舎HOME >> 東海のれとろ駅舎 >> 下土狩駅
れとろ駅舎 Copyright (C) Com-it & Matcha All Rights Reserved.
下土狩駅
ホーム側から見た旧駅舎 平成27年3月26日撮影

下土狩駅
平成11年当時の旧駅舎 平成11年8月9日撮影