尾鷲駅	おわせ ＪＲ東海 紀勢本線 三重県尾鷲市
	駅舎　R2(2020).6.7
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和9年に「尾鷲（おわし）」駅として開業し、昭和34年に現在の読み方に変更。駅舎は駅開業当時からのもの。
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【メモ】 尾鷲市の玄関駅。駅前には市街地が広がっており、商業施設や住宅が建ち並んでいます。 尾鷲の町は、かつて平仮名では「おわし（をわし）」と表記されており、駅名もそれに倣っていましたが、昭和29年の市制に合わせて自治体名の平仮名表記を「おわせ」に変更。後に駅名の表記も変更されました。

駅舎内部　R2(2020).6.7

ホーム側から見た駅舎　R2(2020).6.7

駅舎　H15(2003).2.25

【切符】