伊勢奥津駅 いせおきつ
JR東海 名松線
三重県津市

伊勢奥津駅
旧駅舎正面 平成14年10月13日撮影
津市美杉地区(旧・一志郡美杉村)にある、名松線の終点駅。駅のある奥津の集落は、古くから伊勢本街道の宿場町として機能してきたところで、近世には一志郡八幡村の中心部としての役割を担っていました。

なお、名松線は名張と松阪を結ぶ路線として計画されましたが、現在の近鉄大阪線が先に開通したことで建設理由が薄れ、当駅から先の路線の建設は凍結。未開通区間である当駅と名張駅との間は、バスによって結ばれています。また、現在の名松線の利用客は少なく、自然災害によって不通となるたびに廃止が取り沙汰されましたが、その都度地元の熱意により復旧に漕ぎ付け、現在でも列車の運行が続けられています。
【分類】 旧駅舎(現存せず)
【考察】 駅は昭和10年に開業。写真の旧駅舎は駅開業当時からのもの。平成17年に現在の駅舎に改築。
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伊勢奥津駅
旧駅舎内の出札口跡 平成14年10月13日撮影

伊勢奥津駅
ホーム側から見た旧駅舎 平成14年10月13日撮影

伊勢奥津駅
平成3年当時の旧駅舎と名張行き路線バス 平成3年12月15日撮影