岩村田駅 いわむらだ
JR東日本 小海線
長野県佐久市

岩村田駅
駅舎正面 平成16年7月27日撮影
佐久市岩村田地区にある駅。
岩村田の町は、江戸時代には中山道や佐久甲州街道など複数の街道が集まり、岩村田藩の陣屋が置かれるなど佐久地方一帯の交通、商業、政治の中心地として栄えてきたところで、駅の東側一帯には旧来からの町並みが広がっています。明治時代以降は現在の信越本線が北西方の小諸の町を通り、その後開通した佐久鉄道(現在の小海線)が南方の中込の町に拠点を置いたことで双方の町が発展したため、岩村田の町の存在感は薄れましたが、平成9年に当駅の1キロほど西方に北陸新幹線の佐久平駅が開業したことで新たな市街地が形成され、岩村田は再び近隣地域の商業、交通の中心地となっています。
【分類】 現役駅舎
【考察】 駅が開業した大正4年当時からの駅舎と思われる。
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