宮古駅

みやこ
三陸鉄道 リアス線
岩手県宮古市

宮古駅
三陸鉄道移管前の駅舎 H17(2005).5.8
【分類】 現役駅舎
【考察】 昭和9年開業。平成31年に山田線の当駅−釜石間がJR東日本から三陸鉄道へ移管され、当駅の管理も三陸鉄道へ移管。駅舎は駅開業当時からのものと思われるが、平成24年に大幅に改装されている。
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【メモ】
宮古市の玄関駅。駅前には市の中心市街地が広がっています。
JR山田線と三陸鉄道リアス線が接続しており、かつてはJRと三陸鉄道がそれぞれ別の駅舎を有していましたが、平成23年の東日本大震災による影響で、山田線の当駅−釜石間の列車の運行が休止。同区間は平成31年に復旧の上三陸鉄道へ移管され、同時に当駅の管理も三陸鉄道へ移管されたため、元のJRの駅舎を現在は三陸鉄道が使用しています。
【切符】
宮古駅 きっぷ