幾寅駅

いくとら
JR北海道 根室本線
北海道空知郡南富良野町

幾寅駅
駅舎 H23(2011).6.14
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治35年開業。
現在の駅舎は昭和8年築。※1
└ 映画撮影のセットとして使用するため、平成10年に改装。
旧駅舎は駅南方の旧市街側に建てられていたが、昭和8年に火災で焼失。└ 同年、駅の北側に現在の駅舎を再建。※1
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【メモ】
空知郡南富良野町の中心部にある駅。映画「鉄道員」の舞台として有名になり、駅舎も映画のセット「幌舞駅」として古びた感じを出すための改装が施されているほか、駅舎内には映画の資料などが展示されており、自由に見学することができます。
幾寅駅
駅舎内部 H23(2011).6.14
幾寅駅
ホーム側から見た駅舎 H23(2011).6.14
幾寅駅
改装前の駅舎 H9(1997).8.9
【切符】
幾寅駅 きっぷ
幾寅駅 きっぷ
【脚注】
※1."幾寅駅舎(南富良野町公式サイト)" https://www.town.minamifurano.hokkaido.jp/
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